当院の理念

当院の理念は、「生活習慣病・腎臓病の患者さんがクリニックに通い続けて、将来透析医療や救急医療が必要になるのを防ぐこと」です。

2020年現在、日本の死因の第2位、第3位が心臓・脳の病気です。そしてその背景には、生活習慣病の存在があり、生活習慣病をいかに治療するかが今後の日本の医療にとって必要になっていきます。

生活習慣病の治療で一番大切なのは、「治療を辞めないこと」です。生活習慣病の代表格の糖尿病は、4割の患者さんが治療を辞めてしまいます。

生活習慣病・腎臓病の患者さんは、症状が全くなく今困っていません。その中で10年後・20年後の健康を保つために医療機関に受診されます。

当院では「待ち時間が短い、スタッフの対応が良い、説明が分かりやすい、食事・運動などの生活習慣に寄り添ってアドバイスをしてくれる」など、 患者さんの受診の体験を良いものにして、患者さんが通いやすいクリニックであることにこだわっています。

当院が力を入れている診療

当院では、特に透析医療を減らすために腎臓病の診療に力を入れています。

これらの診療に必要なのは、徹底した情報提供と、食事・運動の治療にいかに寄り添えるかだと考えております。

当院では、Webサイトで情報発信を積極的に行い、 地域のクリニックでは珍しく管理栄養士、作業療法士が各分野の情報提供をします。加えて専門の看護師のフットケア外来、腎臓病看護師外来、糖尿病看護師外来も行っております。

腎臓病保存期の診療において、地域で最先端を走るクリニックでありたいと考えております。

院長紹介

院長 森 維久郎 (もり いくろう)

三重大学卒業、関東圏で腎臓内科を中心に、内科、糖尿病内科、泌尿器科の診療を行い、2020年より北区赤羽で透析予防、生活習慣病予防など「予防のクリニック」を立ち上げる。

趣味はサウナ、温泉、料理、旅行、ワインなど。苦手なものは整理整頓、掃除、短期記憶。

院長のメッセージ

当院は、高血圧や糖尿病、腎臓病などの慢性疾患の診療に力を入れます。これらの診療では、「治療そのもの」も大切ですが、それ以上に「治療をやめない」ように工夫することが大切です。

医師の診療だけでなく、受付から会計までの一連の流れの中で患者さんが心地よく診療を受けてもらう必要があり、クリニックの顔で患者さんと一番接することが多い医療事務の方の雰囲気が患者さんの健康を左右します。

そのため、患者さんとの会話や、職場内の人間関係を何より大切にするクリニックです。是非、私達と一緒に患者さん一人ひとり、そして地域の健康を支えましょう。ご応募を心よりお待ちしております。